災害発生時の社内体制整備|優秀な働きぶりのワークフロー|業務の流れを円滑にするシステム

優秀な働きぶりのワークフロー|業務の流れを円滑にするシステム

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災害発生時の社内体制整備

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事業継続計画の重要性

ここ数年、日本各地で地震などの大規模災害が相次いでおり、各企業はその都度対応を迫られます。仮に災害が起こった場合であっても、企業はいち早く体制を整え、元の状態に戻せるようにしなければなりません。そのようなことから、最近では各企業がBCP(事業継続計画)を策定し、世間に公表することが一般的になってきました。今や企業が社会的な信用を得るためにはBCPの策定が欠かせません。BCP策定で重要になる事項の一つに労務管理があります。災害が起こったとしても従業員の管理は行わないといけませんし、毎月一回必ず給料を支払わなければなりません。そのようなことから、事業継続計画の一環として給与計算を給与計算代行業者に委託する企業が増えています。

代行業者選定のポイント

給与計算代行といえば、かつては税理士事務所や社会保険労務士事務所が顧問契約の一業務として行うことが一般的でしたが、最近では給与計算代行を含め、総務事務全般をサポートする企業も大変増えてきております。給与計算代行業者に委託すれば、災害が発生して自社のシステムが破損したり、給与計算担当者が出社できない状況となっても確実に従業員に給料を支払うことが出来ます。給与計算代行業者を決めるにあたっては代行業者の規模、とりわけ拠点がいくつあるかに着目することがポイントとなります。自社と同じ場所に業者の拠点があった場合、給与計算代行業者も同じように事業ができなくなるおそれがあるからです。幾つかの拠点を持っている代行業者であれば、そのような心配もなくなる為、事業継続の上でも安心といえます。